10日16時30分、タイ中部サムットサーコーン県クラトゥムベーン郡のペットカセーム通りにあるタイヤ工場で、火災が発生したと警察に通報があった。出火時は勤務時間中で、従業員14人が火傷などを負って病院に搬送された。


マティチョンの報道によると、工場の敷地面積は5ライ(約1.5ヘクタール)。自動車やオートバイ向けのタイヤや部品を製造し、タイとミャンマー国籍の約200人が在籍している。

消防車10台上が出動し、約1時間後に鎮火した。

警察の調査で、製造中に発生した火花が、タイヤ製造に使用する可燃性金属であるマグネシウムに引火し、爆発を引き起こしたと判明。警察官は、現場の従業員らから事情聴取し、法的措置を進める予定。

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