2月14日のバレンタインデーを前に、バラ価格が5倍に高騰している。1本25バーツでバラを仕入れている花屋もあり、通常の5倍に値上がりしているという。


マティチョンの報道によると、タイ中部チャイナート県チャイナート市の市場の各花屋は、バレンタインデー向けのバラの仕入れに奔走している。バレンタインデーが近づくと、バラの価格が大幅に上昇し、供給不足になる可能性があるため、買い溜めが必要だという。

花屋は早めの仕入れに務めているが、バラ価格は既に高騰。12日時点の卸売価格は1本25バーツで、通常時の5バーツより5倍も上昇している。

タウィーキット市場の花屋の店主は、バラ価格がここ3~4日で急騰し、1日2~3倍のペースで上昇していると明かした。全国的に需要が高く、花屋の買い付け競争の結果、卸売価格が高騰。1本25バーツで仕入れたバラの販売価格は1本50バーツ。小ぶりの花束は100~1000バーツだという。

店主は、卸売価格の高騰が続けば、小売価格を調整する必要があると話した。

今年のバラの人気色は赤で、次いで白、ピンク、オールドローズの順。

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