タイのビジネス・金融専門家のサリニー氏は、タイ下院選挙の選挙区と政党名簿の開票結果について、投票者数が全都県で一致していないと自身のフェイスブックで指摘している。サリニー氏は、投票所の責任者から開票プロセスの詳細を記したメッセージを受け取り、不正集計を指摘した。


カオソッドの報道によると、10日20時30分時点で、選挙管理委員会のウェブサイトでは開票率95%。投票所の責任者からの情報提供によると、本来は同数になるはずの選挙区と政党名簿の投票数が全都県で一致していないという。

情報提供者によると、各投票所の開票で両者の数字が食い違っていた場合、理由を添えれば中央事務所に提出できる。こうしたシステムでは、投票所で簡単に票の水増しが可能になると訴えている。

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