15日夜、タイ東部チョンブリー県で、男(31歳)が妻に暴行し、車両に発砲する事件が発生した。男は銃を所持したまま自宅のある中部パトゥムターニー県に逃走したと見られ、児童の安全確保のため、多くの学校が休校。

当初、17校に出ていた休校措置は、ノンタブリーとパトゥムターニーの両県で40校に拡大している。

カオソッドなどの報道によると、チョンブリー県の高速道路7号線で、緊急車両が危険な駐車をしている車両を発見。車内では、男が妻と口論していた。救助隊員が移動を指示したが、男は救急車に向かって発砲、逃走した。妻は警察が保護して無事だった。

男は17日、パトゥムターニー県ラートルムケーオ郡の自宅に戻り、義父を車に連れ込み、妻と面会させるよう脅迫。義父は、車が減速した隙に飛び降りて逃げて無事。

警察は、生徒と職員の安全確保のため、ノンタブリー県とパトゥムターニー県の40校に休校を指示。逮捕状を発行し、追跡している。

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