タイ空港公社(AOT)は20日、傘下6国際空港の国際線利用者の旅客施設使用料を、6月20日から値上げすると発表した。値上げ後の料金は、1人730バーツから1120バーツになる。


プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、対象の国際空港はスワンナプーム、ドンムアン、チェンマイ、チェンライ、プーケット、ハートヤイ。AOTによると、国内線旅客の旅客施設使用料は130バーツを維持する。

AOTのパウィナー社長は料金の変更について、民間航空委員会が昨年12月に変更を承認し、国際慣行に沿ったものだと強調。旅客施設使用料の値上げで、2027年度の収益が約130億バーツ増加する見込みで、スワンナプーム国際空港南ターミナルの新設に利用する予定。

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