タイ軍は24日、東北部シーサケート県のプラーン・ヒン・ペード・コーン地域に、カンボジア軍が迫撃砲1発を発射したと発表した。負傷者はいない。


カオソッドなどの報道によると、陸軍報道官のウィンタイ少将は、タイ軍が同地域をパトロール中、カンボジア軍が40ミリ砲弾を発射したと報告。

タイ軍は交戦規則に従い、発射地点の方向に向けてM79グレートランチャーを発射。同軍は、自衛のための威嚇射撃だと説明した。

タイ軍は、停戦協定を把握していないカンボジア軍の新兵による暴走と評価。両国が署名した共同声明で発表した停戦合意に違反するもので、監視措置を強化するとしている。

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