タイ南部スラートターニー県で8日から9日午前5時にかけて、マグニチュード(M)1.7から3.5の地震が12回発生した。

タイラットなどの報道によると、鉱物資源局の地質災害対策センターの公式フェイスブックによると、震源は同県バーンタークン郡カオパン町。

カオパン町とカオウォン町の住民は地震の揺れを感じたと報告したが、被害は無かった。

最大マグニチュードは、8日午後5時41分に発生したM3.5。震源の深さは1キロメートル。震源はラチャプラパー・ダムから南東約5キロメートル。ダムへの被害は無い。

同局によると、北東から南西方向に伸びるクロンマルイ断層の活動が原因。同断層はタイの活断層の1つで、同県とクラビー、パンガー、プーケットなどを走る。

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