タイ外務省の発表によると、国王夫妻は16日から、ラオスのトングルン・シースリット大統領の招待を受け、32年ぶりに同国を公式訪問する。

マティチョンなどの報道によると、両国が2025年に国交樹立75周年を迎えたことを記念した訪問。

外務省は、「両国の緊密な関係をさらに強化し、長年に渡る人的交流を促進するだろう」としている。

両陛下は、トングルン大統領夫妻や、ソンサイ・シパンドン首相夫妻、サイソムポン国民議会議長夫妻らと面会。ラオスの伝統的歓迎式典と公式晩餐会に出席する。

両陛下は滞在中、プミポン国王(ラーマ9世)がラオスで主導した初の王室事業であるビエンチャンの農業開発センターを訪問。ラオス最高峰の仏塔タートルアンや、ラオス伝統絹織物館を訪問する予定。

32年前の公式訪問では、プミポン国王陛下とシリキット王太后が、1998年4月7日から8日の日程でラオスを公式訪問。両国間で初となるタイ・ラオス友好橋の開通式を実施した。

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