タイ陸軍報道官のウィンタイ少将は24日、北部ターク県のバーンメーゴーンゲーン基地で取材に応じ、カンボジア軍がタークワイ寺院周辺(東部スリン県)で寺院に近づく動きを確認したが、懸念すべき状況では無いと話した。

クルンテープ・トゥラキットなどの報道によると、ウィンタイ報道官は、第2軍管区にあるタークワイ寺院でカンボジア軍に動きがあったと認めたが、状況は制御下にあると述べた。

カンボジア軍は両国で合意した境界線を超えていないという。

ウィンタイ報道官は、第3次衝突の可能性を排除できないと認め、両国が部隊を展開しているが、適切な距離を保ち、状況は深刻ではないと述べた。今後もパトロールを続け、事態に対応するという。

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