タイ中央捜査局(CIB)は30日、韓国人を標的とした国際詐欺集団の拠点とみられるバンコクの高級住宅を捜索し、韓国人11人を逮捕したと発表した。

カオソッドなどの報道によると、同局と在タイ韓国大使館、入国管理局が共同で作戦を実施。

住宅から被害者の連絡先が書かれた書類や、パソコン、携帯電話などを押収。就労許可無くタイで働いた容疑で11人を逮捕した。

韓国人容疑者らは、男性9人、女性2人。カンボジアの詐欺拠点から摘発を逃れてタイに入国し、バンコクのラームイントラで高級住宅を借り、拠点にしていた。容疑者らは韓国の公務員を装い、被害者を騙して事件に巻き込まれたと思い込ませ、送金を要求していたという。被害額は約6500万バーツ。

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