3月31日午後10時頃、タイのカオヤイ国立公園(中部ナコーンナーヨック県)から、30頭以上の野生のゾウがナコンナーヨック郡サーリカー町に迷い込み、住民を驚かせる事件があった。

地元メディアの報道によると、野生ゾウの群れには成獣のゾウと子ゾウがいた。

サーリカー兆に接するカオヤイ国立公園の森林地帯から下山し、町に入ったとみられる。住民らは驚き、携帯電話で写真を撮っていたという。

住民の通報を受け、地元の対策チームと国立公園職員、災害防止担当者、消防団らが現場に急行。住宅街からゾウの群れを追い払う作業に取り掛かり、同日午後23時30分頃に群れを森林へ誘導することに成功した。

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