タイ法務省によると、中央クローンプレーム刑務所は、受刑者10人の仮釈放資格審査のため、候補者リストを矯正局に提出した。タクシン・シナワット元首相の名前も含まれているという。


プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、審査には約2カ月掛かる見込み。仮釈放が認められた場合、タクシン氏は5月11日に保護観察付きで釈放される。電子監視ブレスレットの装着については、受刑者の健康状態や年齢、保護観察施設の環境や安全性、再販リスクなどを考慮し、各段階の審査委員会の裁量に委ねられる。

タクシン氏は最高裁判所から懲役1年の判決を受け、同刑務所に収監中。すでに6カ月22日が経過し、5月9日には1年の刑期のうち3分の2を終え、仮釈放の対象者になるため、仮釈放と保護観察の準備を進めている。

タクシン氏は5月11日午前に仮釈放を認められ、4カ月間の保護観察プログラムを開始。9月に刑期を終える見込み。

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