タイ外務省によると、ホルムズ海峡で先月、イランの攻撃を受けたタイ船籍「マユリー・ナリー号」の船内で人骨が見つかった。同船を保有・運航するプレシャス・シッピングが3日報告した。


カオソッドの報道によると、遺骨の身元は特定できていない。同社は、行方不明者の捜索のため、同社が雇用した専門の捜索救助チームが2度目の乗船をしたと報告。捜索チームが立ち入り可能な場所を徹底的に調査したところ、海中で不K数の人骨を発見したという。同社は、乗組員の家族に捜索状況を報告した。

マユリー・ナリー号は3月11日、ホルムズ海峡を通過中にイランの攻撃を受けて船尾が爆発。機関室で火災が発生し、オマーン海軍が乗組員20人を救助。タイ人乗組員3人が行方不明となっている。

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