タイ入国管理局の捜査当局は、バンコク・プラウェート区にある無許可のインターナショナルスクールを捜索し、外国人教師10人を無許可労働の疑いで逮捕した。

マティチョンの報道によると、捜査当局は1日、複数の外国人教師が無許可で働いているとの通報を受け、プラウェート警察と雇用局と共同でインラーナショナルスクールを捜索。

調査の結果、同スクールが教育機関を運営する法人許可を得ずに、1年以上、幼稚園と小学校に在籍する児童ら100人に授業をしていたことが分かった。同スクールは、インドやバングラディシュ、パキスタン、ナイジェリア出身者など、外国人10人を教師や職員として雇用。当局によると、全員が有効な就労許可証を所持していなかった。

同局第1課長のプラサート警察少将は、「保護者は子どもの学校を選ぶ際、今回の事件を教訓にすべきだ」と話した。無許可運営の教育機関は突然閉鎖されるリスクがあり、児童・生徒らの教育や成績に影響が出ると指摘した。

編集部おすすめ