タイのアヌティン・チャーンウィラクン首相は7日、中東紛争によるエネルギー危機に対処し、燃料節約のため、旧正月ソンクラーン後にガソリンスタンドの夜間営業(午後10時から午前5時)を規制する可能性があると明らかにした。

現地報道によると、規制は最短で20日にも実施する可能性がある。

ガソリンスタンドは閉鎖せず、午後10時から午前5時まで、B20ディーゼルとE20バイオディーゼルのみ販売するよう検討しているという。

アヌティン首相は、12日から15日までのソンクラーン祭りの旅行には影響しないと述べた。1973年の第一次オイルショック時の緊急措置である、燃料不足防止に関する緊急政令の活用も含め、最も効率的で管理しやすい手段を選択する方針。

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