7日、タイ東部チョンブリー県バンラムン郡のパタヤ~ラヨーン間の国道36号線で、自動車と併走して走るダチョウが目撃された。ダチョウは約10キロメートル走った後、保護された。


現報道によると、フェイスブックページ「Zoom Rayong」は同日午前10時頃、羽根の生えた道路利用者の動画を投稿。高さ約170センチのダチョウで、「燃料高の時代に自動車よりも速い」と話題になった。

ダチョウが目撃されたのは、22キロ地点から33キロ地点。走行中の自動車と併走しながら絶えず足を動かしてラヨーン方向へ向かったという。目撃者によると、運転手らはダチョウを見ようと速度を落とし、中にはクラクションを鳴らしてダチョウを路肩に誘導しようとする人もいたという。

その後、ダチョウはビラサーキットの向かい側にある猫カフェから脱走したことが判明。カフェのオーナーによると、ダチョウは生後5カ月。7日朝に水遊びをしていたが、カフェの裏にある建設現場にコンクリートを運搬したミキサー車を追い掛け、突然走り去ってしまったという。

ダチョウは、カフェから約10キロメートル離れたラヨーン県で、地元住民が捕獲。ダチョウに怪我はなく、無事にカフェへ帰宅した。

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