タイ最大のソンクラーン祭り「マハ・ソンクラーン・ワールド・ウォーター・フェスティバル2026」が、4月11日から15日、バンコクのベンジャキッティ公園とタイタバコ公社(旧工場跡地)で開催する。

プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、古典的なタイ文化の美しさと現代的な要素を融合したイベントで、11日午後6時30分に開会。

メインステージでは、ドローン約1200機によるライトショーや、パフォーマンスの披露があった。タイ料理や製品を販売する屋台約100店が出店。子どもや高齢者向けのソンクラーンエリアもある。「5地域のソンクラーン」ゾーンは、午前11時から午後10時まで。各地の文化パフォーマンスや特産品販売を通じ、タイの魅力を体験できる。

ルンピニー公園では、ソンクラーンの魅力と芸術を融合した「Saneh Art by Songkran Festival 2026」を開催。4月30日まで、著名タイ人アーティストによる六つの大型3D彫刻を展示する。15日まで、現代アートセミナーやマーケット、ワークショップ、限定商品が当たるチェックインチャレンジなども開かれる。

アイコンサイアムのリバーパークでは、「アイコンサイアム・タイコニック・ソンクラーン2026(ICONSIAM THAICONIC SONGKRAN 2026)」が開かれる。15日まで。

タイ国政府観光庁によると、11日から15日のソンクラーン観光収入は303億5000万バーツで、前年同期比6%増加する見込み。外国人旅行者は約50万人(観光収入81億バーツ)、タイ人旅行者は約596万3000人(観光収入222億5000万バーツ)と予測している。

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