タイ政府は、ソンクラーン期間中の事故や犯罪の発生を防ぐため、8つ重要禁止事項と罰則を公開している。タイ王立警察は、法律を厳格に執行すると発表。

以下に注意すべき主な規制と罰則を紹介する。タイラットが報じた。

飲酒運転

中アルコール濃度が50mg%以上(20歳未満の場合20mg%以上)の運転手に、最長禁固1年と5000~2万バーツの罰金を科す。2年以内に再犯した場合、最長2年の禁固刑と最高10万バーツの罰金を科す可能性がある。

高圧水鉄砲の使用禁止

ビパイプ製の水鉄砲や改造水鉄砲など、目や身体に危害を及ぼす可能性のある高圧水鉄砲の使用を禁止する。違反者には、最長禁固2年または最高4000バーツの罰金を科す。重傷者が出た場合、刑罰を加重する可能性がある。

パウダー・カラースプレー・泡パーティーの制限

オサン通りやシーロム通りなど、指定安全区域や主要水遊びエリアでは、運転手への迷惑行為や視界不良を防ぐため、パウダーや塗料の使用を禁止。転倒事故や感電事故を防ぐため、一部地域では泡パーティーを制限する。

不適切な服装の制限

出度の高い服装で泳いだり、公共の場で性的に挑発的な行動を取ったりした場合、最高5000バーツの罰金を科す。

子ども・指定時間外のアルコール販売禁止

ルコール飲料は20歳未満の子どもに販売してはならない。販売時間は午前11時から午後2時と、午後5時から深夜0時まで。

国立公園と政府機関の建物内でのアルコール販売を禁止する。

車の屋根での水遊び禁止

ックアップトラックでの水の運搬は許可されているが、ソンクラーン期間中の主な死亡事故の一つである転落事故防止のため、荷台の端に乗ったり、走行中に屋根の上に立ったりすることを禁止する。

スピード違反禁止

方へ通じる主要道路や、新たに開通した無料の高速道路(M6・M81)では、速度違反取り締まりカメラが24時間稼働している。違反者には、最高4000バーツの罰金と、運転免許証の点数減点を科す。

イベント開催の許可申請について

ンクラーンイベントの主催者や施設は、音響システムやイベントスペースの使用について、役所の許可を得ること。許可された時間内を超えて騒音を発生させた場合、罰金の対象となる。

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