国際協力銀行(JBIC)はこのほど、日本伸管(埼玉県)のタイ法人ニホン・シンカン(NSKT)との間で、融資金額4000万バーツを限度とする貸付契約を締結したと発表した。締結日は昨年12月22日。


JBICによると、埼玉りそな銀行との協調融資で、総額は6000万バーツ。NSKTがタイで実施するアルミニウム製品の製造・販売事業に必要な資金を融資する。 

日本伸管は、OA機器や自動車部品向けのアルミニウム製品を製造・販売する中小企業。寸法精度が向上する「精密冷間引抜加工技術」を用いた、高精度のパイプ・棒の製造が強み。

同社は初の海外拠点として、2013年にアユタヤ県のロジャナ工業団地で創業を開始。2011年にNSKTを設立し、タイでアルミニウム製品の製造・販売事業を拡大してきた。 

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