タイ・バンコクの複合施設ワン・バンコクはこのほど、「ワン・バンコク・タワー2」初の主要テナントとして、タイ三井住友銀行(SMBC)が入居すると発表した。SMBCがタイオフィスを移転するのは約10年ぶり。

移転は2026年第4四半期の予定。

プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、SMBCは1952年からタイで営業。ワン・バンコク開発業者フレイザーズ・プロパティのパノット最高経営責任者は、SMBCの移転について、地域にとって重要な節目であり、ワン・バンコクが世界水準の基準や持続可能性、従業員の幸福度向上に注力していることを裏付けるものだと述べた。

SMBCグループの百留秀宗執行役副社長は、「ワン・バンコクという新拠点からタイの経済発展を支え、企業や地域社会の進化する需要に応える。モダンでダイナミックな職場は従業員の意欲を高めて優秀な人材を引き寄せると確信している」と語った。

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