長城汽車(GMW)は、タイ市場で4年間販売してきた電気自動車「ORA Good Cat」の生産を終了する予定だ。

プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、新世代電気自動車モデルへ重点を移行し、製品ラインナップの刷新を図る同社の戦略の一環。

同社はタイで「ORA Good Cat」を製造し、4年間で累計2万827台販売。タイで「BEV現象」と業界関係者が呼ぶ現象を起こし、2022年に最も販売台数が多い電気自動車となった。タイで製造した車として初めて輸出された電気自動車でもある。

同社は今年、少なくとも5車種の新型車を発表する計画。近く、新型SUV「GWM ORA 5」をタイで導入する予定だ。また同時に、ディーラー網を全国100拠点以上に拡大する。

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