セルティック時代のファン・ダイク photo/Getty Images
6年前にもカンプ・ノウで能力の高さ披露していた
チャンピオンズリーグ準決勝の日が刻々と近づいている。トッテナムとアヤックスのサプライズチーム同士の対決も興味深いが、やはり注目はバルセロナとリヴァプールの優勝候補対決ではないだろうか。このカードを期待していたサッカーファンも多いはずだ。
中でも注目を集めるのは、バルセロナのエースであるリオネル・メッシVSリヴァプールの守備を統率するフィルジル・ファン・ダイクだ。2人だけの戦いではないが、最強のアタッカーVS最強のDFのどちらがファイナルへ進むのかは大きな注目ポイントになる。
まずはファン・ダイク擁するリヴァプールがバルセロナの本拠地カンプ・ノウに乗り込むことになるのだが、実は以前もファン・ダイクはカンプ・ノウでバルセロナと戦ったことがある。セルティックに在籍していた2013-14シーズンのグループステージだ。
UEFA公式が準決勝を前に当時の映像を振り返っているのだが、ファン・ダイクはこの時から非常に印象的な守備を見せている。1対1の強さも相変わらずで、ネイマールやアレクシス・サンチェス、ペドロ・ロドリゲス擁するバルセロナ相手にポテンシャルの高さを見せつけている。
とはいえ、セルティックとバルセロナでは実力に大きな差がある。この一戦はメッシが欠場していたにも関わらずバルセロナが6-1のスコアで大勝している。結果だけ見てしまえばセルティックの大敗なのだが、ファン・ダイク個人のパフォーマンスは決して悪くない。
現在のファン・ダイクは経験を積んでさらにパワーアップし、チームメイトもハイレベルだ。カンプ・ノウでも十分に勝利を狙えるはずで、世界最高のセンターバックとの声まであるファン・ダイクがカンプ・ノウのサポーターをどう黙らせるのか楽しみだ。
Virgil Van Dijk at Camp Nou?
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) 2019年4月25日
He's been there before
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