ユーヴェで活躍してきたカンセロ photo/Getty Images
ウォーカーも右サイドにいるが……
マンチェスター・シティはなぜユヴェントスからサイドバックのジョアン・カンセロを獲得したのだろうか。カンセロはダニーロとトレードする形で今夏マンCに加わったのだが、マンCの右サイドバックにはカイル・ウォーカーがいる。
それでも英『90min』は、カンセロがマンCにとって非常に大きな補強になると太鼓判を押す。ウォーカーもカンセロも攻撃力のあるサイドバックだが、同メディアはカンセロの方がよりテクニックのある選手と捉えている。縦への爆発的なスピードならウォーカーも負けていないが、カンセロはウイングをこなせるほどドリブルを得意とする選手だ。1対1にも強く、攻撃面でサイドを支配できる。
絶えずサイドを攻撃し、足下の高い技術で中盤の選手たちと絡んでいく。これまでジョゼップ・グアルディオラが指導した中ではダニエウ・アウベスやダビド・アラバがそうした選手だが、同メディアはカンセロも同じような存在になれる素質があると主張している。
確かにウォーカーは昨季全てのコンペティションを合わせて52試合に出場しているが、アシスト数は僅かに1つだけとなっている。やや寂しい数字で、グアルディオラがウォーカーの能力全てに満足しているわけではないのかもしれない。一方でカンセロは34試合出場ながら5アシストを記録しており、マンCならこの数字をさらに伸ばせるかもしれない。
また、カンセロは左サイドバックも担当できる。バンジャマン・メンディに怪我が続いていることを考えると、カンセロを左に回すオプションがあるのは大きなプラスとなる。
29歳のウォーカーに対してカンセロが25歳と若いことも特徴的で、今後数年間はマンCのサイドバックを任せることができる。カンセロの獲得は大きなプラスになると同メディアは考えているようだが、ポジション争いはどのように動いていくのか。グアルディオラ・マジックでカンセロがもう一回り大きなサイドバックに成長する可能性は高く、アウベスやアラバ級の選手になるのか注目だ。
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