ポルトガル代表のロナウド photo/Getty Images
2022カタールW杯も目指す
先日ルクセンブルク代表を撃破し、EURO2020本大会出場を決めたポルトガル代表。狙うは前回大会に続く連覇だが、注目されるのはチームだけではない。
ロナウドに注目が集まるのはいつものことだが、来夏の注目は特別なものがある。なぜなら、EUROにおける記録をいくつか達成するチャンスだからだ。
『90min』はロナウドが引退までに代表キャリアで達成できそうな記録をいくつか紹介しているが、まず確実に達成できそうなのがEURO通算大会出場記録の更新だ。
ロナウドは2004年大会から4度EUROに出場しており、大会通算最多出場記録に並んでいる。EURO2020で5度目の本大会を経験すれば、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンや元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーらの記録を抜いて単独トップとなる。
出場数だけではない。得点記録更新にも期待がかかる。ロナウドは過去4度のEUROで9得点を挙げており、元フランス代表のミシェル・プラティニ氏と並んで大会通算最多得点記録の保持者となっている。来夏のEUROで1点でも挙げれば、ロナウドは単独の最多得点記録保持者となる。これもロナウドならば達成できる可能性が高い。
もう少し未来の話をするなら、ロナウドは2022カタールワールドカップでも記録達成への期待がかかる。
ワールドカップの記録では元ブラジル代表ペレ氏、元西ドイツ代表ウーヴェ・ゼーラー氏、元ドイツ代表ミロスラフ・クローゼ氏、そしてロナウドの4人だけが4大会連続得点を記録している。つまりロナウドが2022年大会で得点を決めれば、ペレ氏らを抜いて連続得点記録単独トップに躍り出る。
さらにここまで代表キャリアを続ければ、代表最多出場試合数の更新も見えてくる。今のところ代表最多出場記録を持っているのは、元エジプト代表のMFアハメド・ハッサン氏(184試合)となっている。
ロナウドは現在代表キャップ数を164試合まで伸ばしているため、残り21試合に出場すれば記録更新が実現することになる。EURO2020、さらにカタールワールドカップまで目指せば不可能な数字ではない。カタールワールドカップの頃には37歳となっているが、同メディアはロナウドのコンディションならば狙えるのではないかと見ている。
ロナウドが代表での記録にどこまでこだわっているのかは分からないが、記録だけを見るとカタールワールドカップまで代表キャリアにこだわる意味はあるように思える。まずは来夏のEURO2020だが、鉄人ロナウドは何を見せてくれるのか。
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