リヴァプールに加わった南野 photo/Getty Images
プレミアで最もイケメンが多いクラブは?
プレミアリーグの順位表を実力ではなく、「イケメン度」で選んだらどうなるだろうか。そんな少し変わったイケメン順位表を作成したのは、英『Planet Football』だ。
チーム全体のイケメン度によって順位表を組んでいるのだが、興味深いのはサウサンプトンとリヴァプールだ。ここにはそれぞれ日本人選手が所属している。
サウサンプトンではFWチャーリー・オースティンがイケメンと評価されていたのだが、昨夏にWBAに移籍してしまった。それもあってか、今回のランキングでは15位と評価が低い。しかし、同メディアは日本代表DF吉田麻也をイケメンとプッシュしている。190cm近い高身長であることを考えても、吉田は大人の余裕を感じさせるイケメンか。
9位に入ったリヴァプールからは、日本代表FW南野拓実の名前が挙げられている。昨夏にウェストハムから獲得したGKアドリアンと合わせ、リヴァプールは容姿端麗な選手をチームに加えていると評価されている。南野は日本でも人気があり、今風なイケメンと言える。
トップ5は5位にセルヒオ・アグエロ、リヤド・マフレズらがイケメンと評価されるマンチェスター・シティ、4位はヘンリー・ランスベリーやマフムード・ハッサンら男らしいイケメンが揃うアストン・ヴィラ。

エヴァートンのデイビスも人気(右) photo/Getty Images
3位はGKルイ・パトリシオのイケメンぶりが際立つウォルバーハンプトン、2位はヤン・ヴェルトンゲン、キュートな容姿と評されるFWエリック・ラメラを擁するトッテナム、そして1位にはアンドレ・ゴメスやトム・デイビス、モルガン・シュナイデルら中盤にイケメンが揃うエヴァートンが選ばれている。
サッカー界のトッププレイヤーはオシャレにも気を遣っており、自己プロデュースに長けた選手も多い。
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