バリャドリードにも1-0で勝利したレアル photo/Getty Images
地味でも守り勝つ
銀河系軍団にしては地味な戦いではあるものの、レアル・マドリードはついにリーガ・エスパニョーラで首位に立った。今節ではバリャドリードをDFナチョ・フェルナンデスのゴールで1-0と撃破しており、ここ最近のレアルは「渋く勝つ」パターンで勝ち点を巧みに稼いでいる。
渋さを生み出すのは安定した守備だ。今回のバリャドリード戦でもクリーンシートを達成することになり、リーグ戦21試合を消化した段階で失点数は僅か13点。スペイン『as』によると、これはクラブにとって1987−88シーズン以来の好成績だという。
ライバルのバルセロナが2倍近い25失点を喫していることを考えると、13失点はかなり優秀な数字だ。評価を急激に戻してきたGKティボー・クルトワを中心に、いつの間にかレアルは堅守軍団へと姿を変えた。
その一方で、攻撃面は少々物足りない。21試合を消化した段階で39得点に留まっており、クリスティアーノ・ロナウドの穴は想像以上に大きい。バリャドリード戦もDFのナチョの得点で勝ち切ることになり、地味なイメージが付き纏う。
同メディアは比較対象としてジョゼ・モウリーニョが指揮していた2011-12シーズンのレアルの成績を紹介しているが、当時は21試合を消化した段階で71得点も奪っている。1試合に5点、6点奪うのは当たり前で、圧倒的な攻撃力で相手を制圧する銀河系軍団の名にふさわしい戦いではあった。
最終的に当時はリーグ戦だけで121得点も奪っており、世界屈指の攻撃力だったのは間違いない。その頃に比べると今季の火力は物足りないが、それでも接戦をモノにする粘り強さがある。
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