レアルのクロース photo/Getty Images
昨季の低評価から一転
昨季評価を大きく落としたものの、今季それをひっくり返したスター選手が数名いる。
英『HITC』が「フォームを再発見した7人の選手」と題した特集を組んでいるが、この7人はワールドクラスと認められながら昨季評価を少し落としてしまった選手たちだ。
1.パウロ・ディバラ(ユヴェントス)
昨季はクリスティアーノ・ロナウドが加入し、役割が変わった。ベンチからゲームを見守る機会も増え、昨季終了時には移籍の可能性も噂されていたほどだ。しかし今では重要な戦力となり、ロナウドとの呼吸も合ってきた。放出候補から一転、ユーヴェの10番を背負うにふさわしい選手であることを証明している。
2.トニ・クロース(レアル・マドリード)
昨季はレアル全体が評価を落とすことになったが、その中で精密機械のような存在だったクロースも批判を浴びるようになった。らしくないパスミスをしてしまう時もあったが、今季は本来のパフォーマンスを取り戻している。相変わらずゲームメイク能力は高く、銀河系軍団の中盤に欠かせぬ実力者だ。
3.フレッジ(マンチェスター・ユナイテッド)
復活との表現が正しいかは微妙なところだが、ようやくプレミアリーグの環境に慣れてきたように感じられる。マンUそのものは成績が上がってこないが、同メディアは昨年11月以降フレッジがチーム最高の選手だったと絶賛している。マンUで前進しているのは間違いない。
ユヴェントスのディバラ photo/Getty Images
4.トーマス・ミュラー(バイエルン)
ミュラーも昨季は存在感が薄くなっていたが、今季途中に指揮官がハンジ・フリックに交代したところから復活。今やリーグ制覇&チャンピオンズリーグ制覇へのキーマンであり、得点力とチャンスメイク力を存分に活かしている。
昨季は全てのコンペティションを合わせて9得点16アシストという成績だったが、すでに今季は9得点17アシストを記録。シーズン途中からの復活だったことを考えると驚異的なペースだ。
5.ダニー・イングス(サウサンプトン)
このリストの中では1番のサプライズと言っていい。リヴァプールを去った2018年夏の時点でピークは過ぎたかとも思われたが、今季はここまでリーグ戦15得点と大爆発。EURO2020を戦うイングランド代表に選ばれるべきとの意見も増えてきている。同メディアもイングスほど復活した選手は多くないと驚いている。
6.ロメル・ルカク(インテル)
マンチェスター・ユナイテッドでは苦い時間も経験したが、インテルでは能力の全てをフル活用している。サイズを活かしたポストプレイ、縦への加速力に高い得点力と全てがハイレベルで、コンディションが安定していることも大活躍の理由の1つだ。アントニオ・コンテの下へ向かった決断は大正解だったと言えよう。
7.ティボー・クルトワ(レアル・マドリード)
同メディアはサッカーファンが気まぐれなものと伝えているが、まさにその通りか。2018ロシアワールドカップ最優秀GKとしてレアルへやってきたクルトワは、昨季その評価を大きく落とした。何度も不要な選手と批判されたが、今季は大復活。レアルも守備が安定しており、今やクルトワに文句を言うサポーターはほとんどいない。再びワールドクラスGKの地位を確立したのだ。
元々の能力が高いこともあり、彼らが昨季評価を落としていたことを忘れていた人もいるだろう。今季この7人を批判する者は少なくなってきており、ここまでは大成功のシーズンを過ごしていると言える。
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