得点を決めたヴィニシウス photo/Getty Images
一瞬寄せが遅れたか
1日に行われたレアル・マドリードVSバルセロナのクラシコにて、均衡を破るゴールを決めたのはレアルの19歳FWヴィニシウス・ジュニオールだった。
左サイドで相手の裏を取ってトニ・クロースからボールを受けたヴィニシウスは、そのままペナルティエリアへ侵入して右足一閃。バルセロナDFジェラール・ピケに当たってはいたものの、貴重な先制点となった。
注目されているのは、ピケの対応が正しいものだったかどうかだ。スペイン『MARCA』によると、スペイン人ジャーナリストのフリオ・マルドナード氏はピケがヴィニシウスの得点力を甘く見ていたのではないかと指摘する。
ヴィニシウスは得点を多く奪う選手ではなく、ゴール前のプレイにはまだまだ課題がある。ピケも中への折り返しばかりを考え、ヴィニシウスのシュートをケアするのが遅れてしまったのかもしれない。
「ピケは良いゲームをしていたと思う。バルセロナのベストプレイヤーだった。テア・シュテーゲンと並んでね。失点シーンを除けば、彼のポジジョニングは良かった。彼はヴィニシウスが多くの得点を決めていないと分かっていたから、少しスペースを開けてしまったのだろう」
確かに映像で振り返ると、一瞬ピケの寄せが遅かったようにも見える。仮にあれがクリスティアーノ・ロナウドならば、ピケも迷わず詰めたはず。結果的にはその一瞬の遅れが失点に繋がることになり、ヴィニシウスの得点力を少し甘く見すぎたか。
・ゴールは1:07~
HIGHLIGHTS | @viniciusjr and @marianodiaz7 fire @realmadriden to victory at the Bernabeu!
— LaLiga English (@LaLigaEN) March 1, 2020
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