南野はベンチ温めることも多いが…… photo/Getty Images
チェルシー戦でのパフォーマンスには一定の評価
ザルツブルクでゴールに絡んでいた日本代表FW南野拓実の姿から考えると、リヴァプールではまだ本領を発揮できていないのは明らかだ。出番も限られており、ゴールも決めていない。
しかし、英『Liverpool Echo』は焦っていない。なぜなら、来季になれば南野が加速してくると信じているからだ。
南野は3日に行われたFA杯・5回戦のチェルシー戦に先発しており、同メディアはこのゲームでの南野に一定の評価を下している。チームは0-2で敗れたが、南野のパフォーマンスはそこまで悪くなかったと分析されているのだ。
MFファビーニョ、ナビ・ケイタらもそうだが、指揮官ユルゲン・クロップは新戦力をゆっくりとチームに適応させる方向で動いている。南野もそれは同じで、今季出番が増えないのは当初よりある程度予想されていたことでもある。
同メディアは今回のチェルシー戦でも南野が試合のスタートから動きがシャープで、サディオ・マネとの連携も効果的だったと評価。相手の最終ラインと中盤の間にきっちりと顔を出せていたと分析している。
南野のリヴァプール生活は非常にゆっくりとしたペースだが、確実に前へ進んでいる。来季こそはザルツブルクで見せていたようにゴールやアシストで貢献するゲームも増えてくるはず。同メディアもそう信じており、本格ブレイクの時をもう少し待つべきなのだろう。
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