トッテナムを指揮するモウリーニョ photo/Getty Images
スペシャル・ワンは2年目を得意としてきたが……
名将ジョゼ・モウリーニョにとって1つのキーワードとなるのが「2年目」だ。
モウリーニョの作り上げるチームは2年目に強さを発揮するケースが多いと言われ、1年目に哲学を植え付けてから2年目に爆発するパターンは有名なものとなりつつある。
トッテナムでもそれを実現できるのだろうか。英『sky SPORTS』によると、モウリーニョは今夏に大型補強へ動く考えを持っている。
候補者に挙げられているのはレアル・マドリードで3番手センターバックとなっているエデル・ミリトン、バレンシアの大型MFジョフリー・コンドグビア、ライプツィヒでブレイクするMFマルセル・ザビッツァー、ニースの攻撃型サイドバックのユーセフ・アタル、ノリッジ・シティの若手サイドバックであるジャマール・ルイスだ。
最終ラインの補強が最優先と考えているのか、DFが多くリストアップされている。FWハリー・ケインの動きが気になるところだが、ケインが残留する場合は前線に手を加える必要性は低くなる。やはりカギは守備の強化ということになるのだろう。
モウリーニョは今季途中からトッテナムを指揮しており、ここまでは思うような結果が出ていない。チームが完成するまでには2年以上の時間がかかるかもしれないが、まずはモウリーニョが理想とする補強を実現する必要がある。
果たして来季モウリーニョ率いるトッテナムはどのような変化を遂げるのか。
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