ラウタロは庭でストレッチや筋トレの模様をアップ photo/ラウタロのInstagramより
スペイン紙も驚く豪華な自宅
新型コロナウイルスの影響により、欧州リーグでプレイする選手たちも自宅でトレーニングする日々が続いている。外出自粛は窮屈な部分もあり、ストレスを溜めている人も多いだろう。
もちろんサッカー選手たちもストレスを溜めているはずだが、スペイン『MARCA』はトッププレイヤーたちの自主隔離が豪華すぎないかと特集している。
選手たちがSNSで現状を発信していることもあり、彼らの豪華すぎる自宅を目にする機会が増えているのだ。
「ラグジュアリー・ロックダウン」と同メディアは冗談交じりに伝えているが、何よりどの選手の家も庭が広すぎる。庭でサッカーをするなど余裕であり、その広さはあまりにも羨ましいものだ。
・ネイマール
例えばブラジル代表のエースであるネイマール。仏『L'Eqiope』によれば、彼の家にはサッカーコートだけでなくテニスコートまであるという。もはや家がテーマパークのようであり、外で他人との接触を気にすることなく体を動かすことも可能なのだろう。
・セルヒオ・ラモス
レアル・マドリードの主将セルヒオ・ラモスはジムでのトレーニング映像などを積極的に紹介しているが、まずジムが豪華なのは当たり前だ。ラモスの家は庭も広大で、フットサルくらいなら余裕でこなせるだろう。
・アルトゥーロ・ビダル
バルセロナのビダルはサッカーだけでなくバスケットボールも好きなようで、ご自宅でサッカーからのバスケットシュート披露と楽しそうだ。後ろにはプールも見えており、これがスーパースターの家というものなのか。
・ラウタロ・マルティネス
インテルでブレイクし、着々とNEXTスターへの階段を駆け上がっているラウタロ。家の庭でストレッチをする様子に加え、パートナーとの仲睦まじい姿も披露している。夜のバーベキューなど、何かと楽しめそうなスペースだ。
もちろん、隔離に近い自宅での生活には難しいことが多々ある。不便なのは間違いないが、彼らが発信するSNSから自宅が豪華すぎるではないかと話題になってきているようだ。運動しつつ自宅隔離もできるこのような家は理想的か。
●最新情報をtwitterで見よう!
twitterアカウント
https://twitter.com/theWORLD_JPN/