1800万ユーロから欧州最高の1人へ ユーヴェ“3番手DF”...の画像はこちら >>

ユヴェントスのデミラル photo/Getty Images

デ・リフトより安価で獲得された選手だが……

今季のユヴェントスではレオナルド・ボヌッチ、マタイス・デ・リフトの2人がセンターバックとして重要な役割を担ってきたが、忘れてはならない選手がもう1人いる。

伊『Calciomercato』によると、クラブが大きな期待をかけているのがDFメリフ・デミラルだ。



昨夏にサッスオーロから加わった22歳のデミラルは、当初ほとんど出番がなかった。前評判では明らかにデ・リフトの方が上で、デミラルは3番手か4番手センターバックと計算されていたのだ。

ところが、デ・リフトのパフォーマンスレベルが上がらなかったこともあって序列に変化が起き始めた。昨年12月からはリーグ戦で4試合続けて先発するなど、徐々に評価が上昇。サポーターにも認められる実力者となった。

クラブからの信頼も厚い。これまでミラン、アトレティコ・マドリード、さらにはレスター・シティからもオファーが届いていたようなのだが、ユヴェントス側はこれを全て拒否。

デミラルを将来的なスタメン候補と捉えているようで、欧州最高クラスのセンターバックの1人になるだけのポテンシャルがあると期待をかけているという。簡単に手放すつもりはなく、将来的にはデ・リフトとデミラルのセンターバックコンビを理想としているのだろう。

アヤックスから獲得したデ・リフトが7500万ユーロの移籍金だったのに対し、デミラルは1800万ユーロ。この金額で将来のワールドクラスDF候補を獲得できたとなれば、ユヴェントスにとっては大きすぎる補強だ。デ・リフト引き抜きも見事だが、デミラルの獲得もクラブの未来を変える大きな一手となったかもしれない。


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