フランクフルトの長谷部 photo/Getty Images
未だ検討される3バックの可能性
まだ新型コロナウイルスの影響が続いているため、シーズン再開後の話をするのは早いかもしれない。しかし独『Usinger Anzeiger』は、ドイツ・フランクフルトが再開後にどのようなシステムで戦うのかを気にかけている。
フランクフルトといえば長谷部誠をリベロの位置に置いた3バックシステムがメインとなっていたが、結果が出なかったこともあってシーズン途中に4バックへ変更。これで長谷部が任されていたリベロのポジションが無くなることになった。
ところが、同メディアは再びの3バック採用の可能性があると主張している。もちろん3バックシステムに欠かせないのは、日本の皇帝・長谷部である。3バック復活ならば長谷部がリーダーとしてスタメンに復帰すると予想されている。
4バックの場合はアルマミ・トゥレ、ダビド・アブラハム、マルティン・ヒンテレッガー、エヴァン・ヌディカの並びになると予想されており、予想スタメンに長谷部の名前はない。
しかし3バックの場合は、右からアブラハム、長谷部、ヒンテレッガーが最終ラインの中央を担うと予想されている。全ては指揮官アディ・ヒュッターの考え次第だが、フランクフルトは4バックで臨んだリーグ戦直近3試合を全て落としている。それもドルトムントに0-4、レヴァークーゼンにも0-4と、成績はすこぶる悪い。
システムを変えて守備の安定を狙うのも1つの手で、長谷部の出番が回ってくるかもしれない。残念ながらFW鎌田大地はどちらの予想スタメンからも外れており、同メディアはバス・ドストとアンドレ・シウバの2トップをチャンスメイカーのフィリップ・コスティッチがサポートする形を提案している。
まずは安心してリーグを再開できる状態を作るのが先決だが、36歳を迎えた長谷部が再びディフェンスリーダーとなるのか。
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