今とは違う魅力あった当時のアーセナル photo/Getty Images
今より堅守で厄介だった
近年のアーセナルは華麗にパスをつなぐ魅惑の攻撃集団というイメージが強いが、以前はファイターが揃う少し血の気の多いハードなチームとの印象があった。
パワーとサイズを備えた選手も多く、守備も安定していた。
英『Sky Sports』によると、マンチェスター・ユナイテッドで長くプレイしてきたMFライアン・ギグスは1998-99シーズンのアーセナルがキャリアで最もタフなチームだったと振り返る。
「当時のアーセナルは経験豊富なチームだった。最終ラインには有名な5人がいて、前線にも多くのものが揃う。パワー、スピードがあり、デニス・ベルカンプのイマジネーションにニコラ・アネルカの得点力もある。彼らがプレイした中で最もタフな相手だ。ジョゼ・モウリーニョのチェルシーも異なる形でタフだった。彼らは実用的で、崩すのが難しかった。だけど、当時のアーセナルは何でもできたからね」
最終ラインにはマーティン・キーオン、ナイジェル・ウィンターバーン、リー・ディクソン、トニー・アダムス、スティーブ・ボールドら経験豊富なレジェンドが揃い、GKにはデイビッド・シーマンが構える。最終ラインの前にはエマニュエル・プティ、パトリック・ヴィエラが君臨するなど、美しさよりもハードな集団とのイメージだ。
当時は最後までマンUとアーセナルがデッドヒートを繰り広げた末に、マンUが勝ち点79を稼いでリーグ制覇を達成。アーセナルは1ポイント届かぬ78点でのフィニッシュだった。
ギグスにとってあの頃のアーセナルは強烈な存在だったのだろう。特に経験豊富な守備陣は厄介で、そうした経験は近年のアーセナルに欠けているものなのかもしれない。
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