バルセロナのアラウホ photo/アラウホのInstagramより
マジョルカ戦にはフル出場
リーガ・エスパニョーラ再開後の初戦でマジョルカを華麗に4-0と粉砕したバルセロナ。
やはり注目を集めたのは再会直後から決定的な働きを見せてきたFWリオネル・メッシだが、もう1つ見逃してはならないポイントがある。
『90min』が注目したのは、ジェラール・ピケの相棒としてフル出場を記録した21歳のDFロナウド・アラウホだ。
「僕は常にジェラールを見ているんだ。彼は僕にとってのモデルだからね。彼はボールの扱いが上手く、ポジショニングのセンスがある。スピードがあるというわけではないが、常に正しいポジション取りをしている。僕に欠けているものを彼に見ているんだ」
これはアラウホのコメントだが、191cmのサイズを誇るアラウホは大先輩・ピケをお手本としてきた大型センターバックだ。サイズ的にはピケの後継者候補の1人と言っていいだろう。
今季のデビュー戦となったセビージャ戦ではいきなり退場処分を受けるショッキングなスタートを切ってしまったが、これで評価が落ちたわけではない。クラブとして若き大型DFアラウホは是が非でも育てたいセンターバックだ。
またアラウホはセンターバックながら得点力が高い。母国ウルグアイのCAレンティスタスでプレイしていた頃には7ゴールを記録しており、バルセロナBに移ってからも6ゴールを記録。ピケ同様にセットプレイで貴重なターゲットマンとなれるはずだ。
これまでもピケの後継者と言われながら、バルセロナで大成しなかった者は多い。とはいえ、年齢的にもそろそろピケの後継者を見つけておきたい。
同メディアはまだボール扱いの部分に少し不安があると伝えているが、アラウホの高さやスピードに関しては一定の評価を下している。今後アラウホを上手く育てていくことができるのか。再開直後からフル出場を経験できたのは貴重な一歩となったはずだ。
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