リヴァプールの南野 photo/Getty Images
適応へカギを握る終盤戦
前節マンチェスター・シティがチェルシーに敗れ、悲願のプレミアリーグ制覇が決まったリヴァプール。
3日にはマンCとのビッグカードが予定されているが、優勝を決めた今となっては消化試合だ。
勝利とは別に、来季へ向けた戦力のテストもおこなっていくことになるだろう。若手選手にチャンスを与えたり、もちろん今冬に加わった日本代表FW南野拓実にも良い感触を得てもらう必要がある。
英『Liverpool Echo』も、ローテーションが採用されることで南野にチャンスが回ってくるはずとの見方を示している。
南野はトレーニング再開後から練習試合などでインパクトを残しており、同じザルツブルク組としてMFナビ・ケイタとともにチャンスが増えるはずと予想されていた。
しかし、南野に関してはまだリヴァプールでのベストポジションがどこなのか定まっていない。今のところはロベルト・フィルミーノの代役になる可能性が高いと見られているが、そこがベストポジションと決まったわけではないだろう。
ウイング、トップ下、あるいはインサイドハーフがフィットするパターンも考えられる。そうした部分を今後の戦いでテストしていくことになるはずだが、南野は指揮官ユルゲン・クロップを納得させられるのか。
優勝が決まって一安心といったところだろうが、南野にとってはここからが真の勝負だ。
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