今季はヘーレンフェーンでプレイしていたハリロビッチ photo/Getty Images
“忘れられた天才”は巻き返しなるか
かつては“クロアチアのメッシ”とも称された男に復活の道は残されているのだろうか。ACミランに所属するMFアレン・ハリロビッチに新天地候補が浮上している。
おそらく、ミランのファンでさえもこの男のことを忘れていたかもしれない。かつてはクロアチアの名門ディナモ・ザグレブにおいて16歳と102日の若さでトップチームデビューを飾ったハリロビッチ。しかし、彼は2014年に期待されて加入したバルセロナで全く爪痕を残すことができず、そのまま出場機会を求めてハンブルガーSVへ。その後、再起をかけて2018年に移籍したミランでも結果は出せず。今季はヘーレンフェーンへとレンタルされていた。
もはや多くのサッカーファンからは“忘れられた存在”となってしまっていたハリロビッチ。しかし、そんな彼に一発逆転の道が用意されるのだろうか。伊『calciomercato』によると、ハリロビッチの獲得に興味を示しているクラブがあるという。ポルトガルの名門ベンフィカだ。
同メディアによると、まだ交渉は本格化していないものの、ベンフィカはハリロビッチを完全移籍で獲得することに強い関心を示しているという。今夏ミランに一度は復帰する同選手だが、ロッソネロはもはやこの24歳を自軍で起用する意思を持っていないという。ベンフィカがアプローチをかけることとなれば、取引はスムーズに成立する可能性が高いとのことだ。
今年3月には「僕の全盛期はここから」と語っていたハリロビッチ。ミランでそれを成し遂げることは難しいかもしれないが、はたしてこの24歳は新たな目的地で全盛期を迎えることができるのだろうか。来季ポルトガルで、ハリロビッチは“忘れられた天才”の評価を覆すこととなるかもしれない。
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