リヴァプールの3トップはどう変わるか photo/Getty Images
サラーをもっとゴールに近い位置へ
ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ、モハメド・サラーの強力3トップは、リヴァプールに多くの成功をもたらしてきた。
来季も攻撃の軸が彼ら3人であることは間違いないが、もっと得点力を向上させる道はないだろうか。
昨季も今季もチームトップの得点数を稼ぎ出したのはサラーだ。サラーにどれだけシュートチャンスを与えられるかが、リヴァプールにとって1つのカギであることは間違いない。
そこで検討してみたいのが、サラーのセンターフォワード固定だ。今は右のウイングでプレイする機会が多いが、よりゴールに近いエリアでサラーを起用する手もある。
システムを[4-2-3-1]とし、最前線にサラー、トップ下にフィルミーノを配置する案も面白いかもしれない。
英『Liverpool Echo』も指揮官ユルゲン・クロップにこうした実験を求めているが、その際に重要な選手として名指しされたのがアレックス・オックスレイド・チェンバレン、南野拓実の2人。
2人は右サイドをこなすことができるため、南野が右、フィルミーノがトップ下、マネが左、サラーが最前線なんて形も作り出せる。
前線で便利屋となる南野が加わった意味は大きく、こうした別システムを模索することが可能となった。
チームNo.1の点取り屋であるサラーをもっと活かせないのか。ここをテーマに今夏のプレシーズンをこなすのも面白いか。
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