フランス代表のカンテ(右) photo/Getty Images
やはり圧巻の存在感
2018ロシアワールドカップを制したフランス代表は、来夏開催予定のEURO2020でも優勝候補筆頭と言っていい。
キリアン・ムバッペ、アントワーヌ・グリーズマンなど前線のタレントはもちろんだが、今の彼らの強みは守備だ。
先日行われたスウェーデン代表とのUEFAネーションズリーグも1-0で制しており、守備陣のタレント力は世界屈指と言っていい。このゲームで代表デビューを果たしたライプツィヒ所属の21歳DFダヨ・ウパメカノ、ワールドカップ優勝メンバーであるレアル・マドリードDFラファエル・ヴァランなど最終ラインはかなり豪華だ。
それだけではない。忘れてはならないのが、チェルシー所属MFエンゴロ・カンテの存在だ。2019-20シーズンはやや評価を落としたところがあるが、スウェーデン戦では圧巻のパフォーマンスを披露。やはり現世界最強クラスの守備的MFとの評価は正しい。
フル出場したカンテはチームトップとなる5回のインターセプト、13回のボールリカバリー、3回の空中戦勝利などピッチで躍動。さらに攻撃面でもボールタッチ数はチーム最多の88回、パス成功率も85%と安定していた(WhoScoredより)
カンテには今夏のインテル移籍案も噂されていたが、チェルシーにとって貴重な戦力であることは間違いない。やや守備が不安定なことを考えると、余計に最終ライン前の掃除人・カンテは重要だ。
SNS上ではスウェーデン戦のパフォーマンスからベストなカンテが戻ってきたといった意見も出ており、EUROへ向けていざ完全復活だ。
●最新情報をtwitterで見よう!
twitterアカウント
https://twitter.com/theWORLD_JPN/
編集部おすすめ