ボタフォゴの本田 photo/Getty Images
ポジションを下げながらも攻守両面で貢献
欧州での戦いとワールドカップの空気を知るベテランスタープレイヤーとしてブラジルのボタフォゴに加入したMF本田圭佑は、主に中盤で攻守のバランスを取る役割をこなしてきた。
そのパフォーマンスも評価されていたのだが、中盤でプレイするためどうしてもゴールやアシストの数が少なくなってしまう。
しかし、ついに11日のスポルチ・レシフェ戦で本田の左足が炸裂。相手GKのパスミスを拾った本田は、迷うことなく左足一閃。ファーサイドへ強烈な一撃を叩き込んでみせた。本田らしいパワフルな一撃となり、チームも2-1の勝利を収めた。
このパフォーマンスにブラジル『Lance』は、本田を高い位置に押し上げたことがゴールの要因との見方を示している。攻撃の中心人物となっているブルーノ・ナザリオの不在が続いていることもあり、本田に攻撃的な役割が求められるようになったのだ。
本田が高い位置で攻撃に参加することで、サロモン・カルー、ペドロ・ラウル、ルアン・カストロら前線の選手たちとの絡みも良くなったと評価されている。
また『SofaScore』のデータによれば、このゲームで本田は89%と高いパス成功率を記録し、インターセプトとタックルも2回ずつ記録。持ち前の体の強さも発揮し、地上戦のデュエルは8回中5回勝利している。
トータルのパフォーマンスが称賛される結果となり、本田にとってはパーフェクトに近いゲームだったか。
仮に来夏の東京五輪を目指すならば、本田が確保できるポジションはボランチとなるのではないか。
攻守両面で存在感を発揮し、ゴールにも絡む。これがベテランとなった本田に求められる仕事となりそうで、スポルチ・レシフェ戦の出来にはボタフォゴ側も満足していることだろう。

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