アトレティコでも変わらず得点量産するスアレス photo/Getty Images
1点奪えば勝てる
ここまでリーグ戦15試合を消化し、失点は僅かに6点。今季もアトレティコ・マドリードの堅守は健在だ。
すでにクリーンシートの数は10回に達しており、今のアトレティコは1点奪えば勝利が計算できる状態と言ってもいい。そしてその1点を奪う存在が今夏にバルセロナから加入したFWルイス・スアレスだ。
スアレスはここまでリーグ戦12試合でリーグトップタイとなる9得点を挙げており、この得点力がアトレティコには必要だった。12月30日のヘタフェ戦、1月3日のアラベス戦と、スアレスは現在リーグ戦2試合連続得点中だが、いずれも決勝点だった。こうした拮抗したゲームを引き分けではなく、勝利で終えられるのは大きい。
リーガ・エスパニョーラの2強が誇るアタッカーと比較すると、バルセロナで最も得点を挙げているのはFWリオネル・メッシ、レアル・マドリードのトップスコアラーはFWカリム・ベンゼマだ。メッシはここまでリーグ戦1304分間に出場して7得点。186.2分に1点のペースだ。1333分の出場で8得点奪っているベンゼマは166.6分に1点のペースとなっている。
それに対し、スアレスは844分間で9得点。時間にすると93.7分に1点のペースでネットを揺らしていることになる。同じ9得点を挙げているセルタFWイアゴ・アスパス(163.5分に1点)、ビジャレアルFWジェラール・モレノ(147.2分に1点)をも上回っている。
スアレスも33歳となり、全盛期は過ぎたのかもしれない。しかし、現時点ではリーガ・エスパニョーラ最強の点取り屋と言っていい。
昨季のアトレティコは引き分けの数が16試合もあったが、今季はまだ2試合のみだ。引き分けを勝利に変えてくれるスアレスはアトレティコにとっての救世主だ。昨夏に獲得へ動いたのは大正解だった。リーガ最高級ストライカーのスアレスを獲得できたアトレティコが目指すは頂点のみ。今季はそのビッグチャンスだ。

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