リヴァプールへ加わるカバク photo/Getty Images
面白いタレントが揃ってきた
スペイン代表が制したEURO2008にて、世界を盛り上げる大サプライズを起こしたチームがあったことを覚えているだろうか。
下馬評を覆して3位に入ったトルコ代表とロシア代表だ。
あれから12年。トルコ代表が再び面白いチームに仕上がってきている。
何より興味深いのは、欧州5大リーグで経験を積む若き3人のセンターバックがいることだ。ユヴェントスで期待の若手DFと注目される22歳のメリフ・デミラル、レスター・シティでも実力が認められている24歳DFチャグラル・ソユンク、そして今冬にシャルケからリヴァプールへレンタル移籍することになったオザン・カバクだ。
カバクが1歩踏み出したのは大きい。この3人の中では2000年生まれのカバクが最年少だが、ついにビッグクラブでプレイする権利を得た。以前より高い評価を得ていただけに、トルコサッカー界全体がカバクのリヴァプール挑戦を喜んでいるはずだ。
ユヴェントスでプレイするデミラル photo/Getty Images
若いタレントが出てきている
中盤ではアーセナルやバルセロナも関心を示すと言われるフェイエノールト所属の20歳MFオルクン・コクチュ、攻撃的MFや最前線をこなし、今季フランスのリールでリーグ戦7得点と結果を残している24歳のユスフ・ヤズジュ、もちろんミランの10番を背負うハカン・チャルハノール も忘れてはならない。
さらにワイドな位置では、昨夏にローマからレスター・シティへレンタル移籍した23歳のシェンギズ・ウンデルもいる。あまり出番は増えていないが、仕掛ける能力は高い。
最前線では35歳と大ベテランの領域に入っているリール所属FWブラク・ユルマズが健在だ。今季リーグ戦では18試合で9得点4アシストの結果を残しており、EURO2020でプレイすることも可能だろう。
トルコは再び欧州の舞台でサプライズを起こせるのか。EURO2020ではイタリア、スイス、ウェールズと同じグループAに入っており、再びスイスと同組になっているのは興味深い。優秀な若手センターバックが揃っていることが最大の強みで、しぶとく上を目指してほしいところだ。

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