ナポリ戦で決勝ゴールを挙げたディバラ photo/Getty Images
いるかいないかで「0.5ポイント」も差が
やはりユヴェントスには、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの存在が必要かもしれない。
2015年夏に加入して以降、長きにわたってユヴェントスを牽引してきたディバラ。
ただ、ユヴェントスはこのままディバラを手放してしまっても良いのだろうか。確かに2018年夏にクリスティアーノ・ロナウドがやってきてからは、やや存在感は薄れ気味ではあった。2018-19シーズンはリーグ戦30試合に出場するも、5ゴール2アシストと寂しい結果にも終わっている。しかし、昨季は33試合に出場して11ゴール11アシストを記録し、期待を背負う10番としてしっかり持ち直して見せた。
タラレバは禁物だが、昨季後半戦あたりからMFアーロン・ラムジーなどとの関係の良さもうかがえていただけに、今季も怪我やコンディション不良さえなければ、ディバラはしっかりと活躍してくれていたに違いない。そして、ディバラさえいれば、チームもセリエAの首位に立っているインテルと、現在もスクデット争いができていたかもしれない。
なぜなら、復帰戦となった7日のナポリ戦で決勝ゴールを決め、早速結果を残して見せたディバラだが、同選手の存在価値を示すデータもある。ディバラがピッチに立った際の今季リーグ戦の12試合で、ユヴェントスはいまだ負けなし。平均獲得勝ち点も「2.3ポイント」となっている。
やはりユヴェントスとってこの10番の存在は貴重だ。ディバラ側の意向もあるだろうが、簡単に手放していい選手ではないように思う。今夏の去就も気になるところだが、まずは残りの試合でディバラがどのようなプレイを披露するのかに注目したい。CL出場権争いにおいて、同選手は間違いなくキーマンとなるだろう。終盤戦で今季ここまでの鬱憤を晴らせるか。

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