サイドから攻撃を活性化させているエウベル photo/Getty Images
2アシストで勝利に貢献
2019年以来のリーグ優勝を狙う横浜F・マリノス。しかし、昨季チームの主力として活躍したジュニオール・サントスやエリキといった攻撃で違いを作れる選手がチームを去ってしまう。
ブラジルで長い間キャリアを築いたエウベルは今季が初の海外挑戦となっており、環境面での不安も考えられたが、今の活躍を見れば余計な心配であったことが分かる。
右ウイングで先発となったエウベルは前半8分にいきなり大仕事をやってのける。高い位置を取った松原健とのワンツーから抜け出したエウベルは、カバーにきたジョアン・オマリをものともせず右サイドを突破し中央にクロスを供給。ゴール前のオナイウ阿道が合わせて先制点をゲット。
そこからのエウベルは止まらない。ボールを持てばクロスやドリブル、味方との連携での突破といくつもの選択肢で好機を創出し続ける。2点目も先制点と同じような形からオナイウの得点をおぜん立て。
守備でも前からの早いプレスやボールロスト後の素早い切り替えからの守備と非常の賢い選手であることが分かる。また、終盤でも切り替えの早い守備は続けており、タフネスさも兼ね備えている。
無理に欠点を挙げるのであればゴール前での決定力不足か。3点目のシーンもエウベルのシュートのこぼれ球にオナイウが詰めてハットトリックを記録している。
それでもエウベルは前線で脅威になり続けており、今後のマリノスを支える一人と言える。首位の川崎とは9ポイント差と離れてはいるが、折れずに勝利を掴み続けて欲しい。

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