後方からチームを支えるチアゴ・マルチンス photo/Getty Images
ここまでリーグ戦全試合出場中のチアゴ・マルチンス
ここまで開幕戦で黒星を喫したが、第2節以降は無敗を誇っている横浜F・マリノス。アンジェ・ポステコグルー体制4年目ということもあり、チームの成熟度の高さがうかがえる。
しかし、そのように攻撃的に試合を進めるとどうしても後方が手薄になってしまい、失点の可能性が高まってしまう。それでも勝てているということは守備陣が機能しているということ、センターバックを務めるチアゴ・マルチンスの能力の高さを証明していると言える。
そんなチアゴは2018年にマリノスに加入し、翌年には畠中慎之輔と共にリーグベストイレブンに選出される活躍を見せた。
そんな彼の特長は高いビルドアップ能力だろう。チームはポゼッションサッカーを志向しており、センターバックやサイドバックには組み立てでの貢献が求められる。相手のハイプレスに屈しない安定した足元の技術が必要となるが、その中でもチアゴは中盤への縦パスや前線での正確なフィードを武器に攻撃に貢献している。彼の存在なくしてマリノスの攻撃は成り立たないだろう。
また、本職である守備でも定評のあるスピードを武器に後方の広大なスペースをカバーしている。更に守備時の読みが非常に鋭く白星となったFC東京戦ではインターセプト数「4」を記録しており、頼れるセンターバックとしてチームを支えている。
前述した畠中とのセンターバックはチームの中で鉄板となっており、ここまでリーグ戦全試合に出場している。失点数も8と鳥栖、名古屋に次ぐ3番目の数字を誇っており、非常に安定している(消化試合数の少ないガンバ大阪は除く)。
今後も畠中と共にマリノスの守備を支えて2019年以来のリーグ優勝を掴みとって欲しい(データは『Sofa Score』より)。

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