得点王のロペス(画像はイメージ) photo/Getty Images
勝ち点3をゲットした札幌
ミハイロ・ペトロヴィッチ体制4年目となっている北海道コンサドーレ札幌。開幕こそ勝利を挙げるも、そこから4戦勝ちなしと苦しい序盤戦となった。
ブラジルでキャリアを積み上げたロペスは2016年にサンフレッチェ広島に加入。そこから一度韓国へ渡るも、2019年から札幌に在籍している。加入当初から得点力はあったが、今季は14試合で11点とシーズン中盤ですでにキャリアハイの数字を記録している。
ポジションはチームのスタイルである[3-4-3]の最前線に立つこともあれば、一つポジションを下げてシャドーとしてプレイすることもある。
22日に行われた清水エスパルス戦ではシャドーの位置で先発となったロペス。この日も自身の強みであるキープ力、裏への抜け出しを武器に前線で脅威となっていた。特に身長185cmの大きな体格は魅力的であり、札幌は金子拓郎や福森晃斗ら左右の選手から精度の高いクロスが送られてくるため、非常に相性が良い。
先制点の場面でも後方からその福森が前線にロングフィードを供給。身長190cmのジェイがクッションとなり、フリーとなったロペスがゴールを決めている。この試合に関わらず、こういった形は何度か見られており、デザインされたゴールと言える。
試合終盤にはロペスが負傷退場となったが、映像を見る限りでは自身の力で歩いており、軽傷であることが予想できる。次節は上位のサガン鳥栖戦となっており、ロペスのゴールに期待したい。

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