得点を重ね続けるユンカー(写真は柏戦) photo/Getty Images
公式戦では6試合で6ゴールをマーク
浦和レッズは明治安田生命J1リーグ第16節でサンフレッチェ広島と対戦。2度のリードを守りきれず2-2のドローで終了した。
ユンカーは15分、右サイドの田中達也がクロスを送ると逆サイドに流れたボールを汰木康也が折り返す。待っていたユンカーが右足で詰めてネットを揺らす。これでリーグ戦デビューとなった第13節のベガルタ仙台戦から4試合連続ゴール。今季自身5得点目を決めた。
J1デビューから4試合連続での得点は1996年のヴェルディ川崎のFWマグロン以来となる25年ぶりの快挙。清水エスパルスのマルコが記録したデビュー後6試合連続得点がトップであり、ユンカーもそれに並ぶ勢いを持っている。
この試合は勝ち点1にとどまったが、厳しい連戦の中で勝ち点を積み上げられている要因にはユンカーの存在が大きい。慣れない極東の島国での環境は、フィットするのに時間がかかる外国人選手も多いはず。ましてやFWが得点を決めることは非常に難しいことだ。そのため25年もの間、デビュー戦4試合連続得点は生まれてこなかった。そんな中ですぐさまチームと環境にフィットしたユンカー。

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