バルセロナで苦戦するコウチーニョ photo/Getty Images
プレミアから復活を目指すのも1つの手
ブラジル人MFフィリペ・コウチーニョが最も輝いていたのは、間違いなくリヴァプール時代だ。そしてインテルで伸び悩んでいたコウチーニョをリヴァプールで上手く伸ばした指揮官といえば、現在レスター・シティを指揮するブレンダン・ロジャーズだ。
コウチーニョはリヴァプールから移籍したバルセロナで難しい時間を過ごしているが、英『Daily Mail』はレスターがコウチーニョ獲りを検討していると伝えている。
コウチーニョのバルセロナでのキャリアが好転するかは微妙なところで、今夏に新天地を探した方が賢明だろう。その行き先として慣れたプレミアリーグ、さらには自身の特長を理解する指揮官がいるレスターは魅力的な行き先に思える。
コウチーニョは2010年にインテルの選手として欧州でのキャリアをスタートさせたが、本格的に花開いたのはリヴァプールへ来てからだ。2013-14シーズンにはチームの中心選手として活躍し、ルイス・スアレスやダニエル・スタリッジらと圧倒的な攻撃力でリーグ制覇へ近づいた。評価が伸びたのはこのあたりからだ。ロジャーズの手腕は大きい。
レスターではジェイミー・バーディ、ケレチ・イヘアナチョが前線に構えており、この2トップを背後からコウチーニョが操るスタイルを実現できれば面白い。コウチーニョのベストポジションについては意見が分かれるところだが、2トップを支えるトップ下の位置は理想的ではないか。
リヴァプールでプレイしていた2013-14シーズンには5得点7アシスト、そして覚醒した2016-17シーズンには13得点7アシストもの数字を残した。再び輝いているコウチーニョが見たいが、レスターをトップ4へ導くミッションも悪いものではないか。コウチーニョのプレミア復帰はサッカーファンが歓迎するところだろう。

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