素晴らしいゴールを決めたモドリッチ photo/Getty Images
今大会はどこまで進むのか
イタリア対トルコの開幕戦で始まった今回のEURO2020。熱戦が続き、既に決勝トーナメントへ駒を進めた国も少なくない。
その原因としてはやはり、マリオ・マンジュキッチやイヴァン・ラキティッチといった実力者を欠いていることか。前述した2人はロシアW杯の準優勝時の主力メンバーであったが、その大会を最後に代表からは身を引いている。だが、これも仕方ないことでどの国でも世代交代は行われている。
それでも、今大会でベスト16に進められたのはやはりルカ・モドリッチの存在が大きい。
ここまで全試合にフル出場しているモドリッチはクロアチアが敷く[4-3-3]のインサイドハーフでピッチに立っている。彼のこのチームでの仕事は多く、後方からの組み立てや相手からのプレス回避、動き出しでのスペース作り、バイタルエリアでのチャンスメイクと多岐にわたる。彼の貢献は非常に大きく、クロアチア代表の歴代選手でいえば、モドリッチがナンバーワンか。
また、モドリッチは得点力のある選手だ。日本時間23日に行われたスコットランド戦では相手に追い付かれ、クロアチアに焦りが見え始めた時間帯にミドルシュートを沈め、追加点を挙げている。そのシュートもモドリッチの代名詞と言われているアウトサイドでのシュートであり、さすがの一言だ。
ベスト16の相手はまだ決まっていないが、モドリッチの活躍するクロアチアの躍進に期待したい。

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