フローニンヘンで評価伸ばす板倉 photo/Getty Images
エールディヴィジでのプレイに注目集まる
横浜F・マリノスを指揮していたアンジェ・ポステコグルーがスコットランドの名門セルティックの指揮官に就任したこともあり、現地ではアジア圏の選手に対する注目度が増している。
Jリーグからセルティックに向かう選手が出てくるのではないかとの話題もあったが、新たに注目を集めているのが東京五輪を戦うU-24日本代表にも選出されているDF板倉滉だ。
マンチェスター・シティからオランダのフローニンヘンにレンタル移籍していた板倉は、今季エールディヴィジで35試合に出場。守備を統率するキーマンとして高い評価を得ており、そこにセルティックも目をつけているという。
セルティックにはクリストファー・ジュリアン、スティーブン・ウェルシュ、クリストフェル・アイェルといったセンターバックが所属しているが、英『The Scotsman』はセンターバックの頭数が少ないと指摘しており、板倉をセンターバック要員として貴重な戦力になると見ている。板倉は中盤も担当できる選手だが、センターバックでの活躍を望んでいるのだろう。
またノルウェー代表のアイェルは今夏のステップアップも噂されており、同選手が抜ける場合は余計にセンターバックの層が薄くなる。
「アジア、南米にはファンタスティックなタレントがいる。そこは私がフォーカスしたいポイントの1つだ」
ポステコグルーはこのように語っており、板倉がそのファンタスティックな才能の持ち主と捉えられているようだ。
気になる点があるとすれば、エールディヴィジからスコットランドに向かう必要があるかどうか。セルティックは名門だが、欧州5大リーグのクラブではない。フローニンヘンは板倉のレンタル延長を希望しているとも言われており、無理にスコットランドへ向かうよりはエールディヴィジで続ける方がメリットは大きいかもしれない。
セルティックは7月にチャンピオンズリーグの2次予選を戦うことになっているため、上手くいけばチャンピオンズリーグ出場権を獲得できる可能性はある。それはメリットと言えそうだが、板倉はどうステップアップしていくのか。

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